サイトリニューアルのコンセプトはどのように決める?必要性から設定方法まで詳しく解説!

サイトリニューアルを行う際には「サイトコンセプト」が非常に重要になります。

コンセプトを設定することで、デザインや内容が統一され、自社の伝えたいことがユーザーに伝わりやすくなります。ただ、コンセプトはユーザーのニーズや競合を考えて作成する必要があるため、一朝一夕には決められません。コンセプトの決め方がわからない、サイトに一貫性を持たせるにはどうすれば良いのか、と悩む人も多いと思います。

本記事では、サイトリニューアルのコンセプト設定方法をご紹介します。コンセプトの必要性やメリットなども合わせて解説していますので、サイトコンセプトでお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

サイトのコンセプトを決める際には、競合他社だけでなく他業種サイトの事例でも参考になる部分があると思います。ぜひ様々な業種のサイトを参考にしながら、自社のコンセプトを決めてみてください。【業種別】企業ホームページ参考事例15選!

サイトリニューアルのコンセプトとは?

サイトリニューアルにおけるコンセプトとは、サイトの存在意義や方向性を表すもので、サイトの軸となる指標です。コンセプトを決めることで、サイトを通して誰に何を伝えるかが明確になり、サイトをより効果的に運用できます。

たとえば、飲食店なら「若い女性に向けた健康志向のオーガニックカフェのサイト」「働き盛りの男性向けに、早い、安い、多いの、がっつり系食堂のサイト」などがコンセプトになります。

コンセプトはサイトリニューアルの基盤となる非常に重要な要素です。サイトリニューアルでは、コンセプトをもとに設計、デザイン、運営方針などが決まります。

コンセプトが決まっていないと、発注側と制作会社側でこれらについての判断基準を共有できません。判断基準が明確でない状態でリニューアルを進めれば、認識に齟齬が生まれ、最終的に自社側で考えていたサイトと全く違うものになってしまう可能性があります。

こうした事態を防ぐためには、実際の作業に入る前にコンセプトを明確にする必要があります。なお、コンセプトはリニューアルを機に変更しても良いですし、以前のコンセプトを受け継ぐ形でも良いでしょう。

サイトリニューアルでコンセプトが必要な理由

サイトリニューアルでは、基盤となるコンセプトが大切です。コンセプトが明確になっていれば、伝わりやすく、独自のサイトを制作できます。またサイトの方向性がブレなくなるため、一貫性のあるサイトを作りやすいといったメリットもあります。

ここでは、サイトリニューアルでコンセプトが必要な理由を具体的にご紹介します。

ユーザーに伝わりやすいサイトになる

コンセプトを決めることで、ユーザーに伝わりやすいサイトにできます。

コンセプトとは「誰に何を伝えるか」です。そのためにはまず、ターゲットを明確にする必要があります。明確なターゲットを設定することで、伝わりやすいアピールポイントやコンテンツを導き出せます。

たとえば、「健康志向の30代女性」がターゲットなら、使用する食材がオーガニックであることや、栄養士の資格を持っているオーナーがメニューを考えているなどの点がアピールポイントになります。

一方、働き盛りで質より量を重視する男性なら、オーガニックや栄養士が作るといった点をアピールしても、あまり興味を惹かれないでしょう。「量が多い」「仕事のエネルギーになる」などの方が目に留まりやすいです。

ターゲットによって、伝わりやすい内容、興味を惹かれる内容は違います。コンセプトを明確にし、ターゲットに合わせたアピールや伝え方をすることで、成果につながりやすくなるでしょう。

サイトの方向性がぶれない

コンセプトが明確になっていると、一貫性のあるサイトにできます。なぜなら、コンセプトをもとにして掲載するコンテンツや情報を取捨選択できるためです。

たとえば、先述した「健康志向の30代女性をターゲットにしたオーガニックカフェ」というコンセプトなら、オーガニックや女性らしさを感じさせる、健康的で明るい雰囲気のデザインが適しています。コンテンツに関しても、ダイエットや体に良い食材など、健康志向の女性が欲しがる情報に絞って掲載できるでしょう。

またサイトに一貫性を持たせることは、サイトリニューアルや運営にかかわる人物で共通認識を持つことでもあります。サイトは複数人で制作や運用を行うため、しっかりした共通認識を持っておくことでコンテンツやデザインの統一を図れます。コンセプトを設定して関係者全員が同じ判断基準を持つことで、誰にとっても納得できるサイトになるでしょう。

ブランディングや差別化ができる

コンセプトはブランディングや差別化にも役立ちます。ブランディングとは、ユーザーからのイメージを確立させることで価値を高める戦略のことです。イメージの確立にはコンセプト設定が重要で、コンセプトに沿ったロゴやメッセージ、色彩、デザインなど、一貫性を保つことでブランド力が高まるとされています。

たとえば、ファストファッションで有名なユニクロは「シンプルで低価格」というブランドイメージを持っている方が多いでしょう。多くのブランドが流行を取り入れたファッションを作る中、ユニクロは流行を追わず、シンプルで機能的、低価格なことを一貫して売りにしています。ユニクロの明確なコンセプトによってブランディングと差別化が成功している例です。

ブランドイメージの確立や独自性のアピールは、ターゲットの関心や信頼を生み、自社を選んでもらう大きなきっかけになります。成功すれば、企業価値を上げて市場での地位を獲得できるでしょう。

サイトコンセプトを設定する方法

サイトコンセプトの設定では、自社と他社の違いを分析し、自社の強みを見つけ出すことが大切です。また見つけた強みを、誰にどうアピールするのかも決めましょう。ここではサイトコンセプトを設定する方法をご紹介します。

自社の強みを明確にする

サイトコンセプトの設定では、自社の強みを明確にすることが重要です。強みをサイトに反映することで、自社のイメージを印象に残せます。ユーザーの悩みを自社がどのように解決できるかを示し、ユーザーにとってのメリットを打ち出しましょう。

たとえば、飲食店で健康志向の若い女性がユーザーなら「栄養士が栄養バランスを考えたメニューを作っている」「地元農家から直接仕入れている」「有機栽培の食材のみを使用している」などが強みになります。

こうした強みは、ユーザーの「安全で健康的な生活を送りたい」という悩みを解決できるでしょう。ユーザー目線に立って自社が選ばれている理由を考えたり、弱みをポジティブに捉えたりすると強みが見つかりやすくなります。担当者だけで強みを探すのが難しい場合は、社員や取引先、ユーザーに聞いてみるのも良いでしょう。

自社の強みを明確にするには「競合他社との違い」を考えることが大切です。競合分析を行うことで、自社の強みが見えてくるでしょう。

競合分析を行う

サイトコンセプトを設定する際は、競合分析を行いましょう。先述したように、コンセプトを設定するには自社の強みを知ることが必要で、自社の強みを知るためには競合との違いを知ることが重要です。競合分析で競合他社の強みや弱み、ユーザー層を知ることで、差別化を図れます。

たとえば、自社と同じ健康志向のオーガニックカフェのサイトがあった場合、自社と共通する点、自社と違う点、競合他社にできて自社にできない点などを挙げていきましょう。情報は競合他社のサイトや広告、レビューなど、さまざまな媒体から集められます。集めたデータを整理し、競合他社の強みや弱みが見えてくれば、自社だけの独自性も見えてくるでしょう。

競合分析を行う際は、フレームワークを活用することをおすすめします。フレームワークには「3C分析」「4P分析」「SWOT分析」などさまざまなものがあります。特に3C分析とSWOT分析は、競合他社と自社の違いを明確にするのに適しているため、コンセプトを決める際の競合分析で役立つでしょう。

5W1Hで設定する  

コンセプトは「5W1H」で設定できます。5W1Hとは、

  • Who(誰に):具体的なユーザー設定
  • What(何を):ユーザーがサイトで実現できること
  • Why(なぜ):ユーザーがサイトで得られる価値
  • When(いつ):ユーザーがサイトを訪れるタイミング
  • Where(どこで):ユーザーがサイトを閲覧する場所
  • How(どうやって):ユーザーがサイトにアクセスする経緯

上記6つのことです。

5W1Hを設定する大きなメリットは、ストーリー性が生まれることです。いつどのようなタイミングで、なぜ閲覧しているのかを明確にすることで、リアルな状況をイメージできるようになり、より伝わりやすいコンセプトを考えられます。

たとえば、オーガニックカフェのサイトを閲覧する人であれば「健康志向の30代女性が、自宅で、休日に行くカフェを検索で探している」などの状況をイメージできます。状況をリアルに想像することで、どういう情報があれば良いのか、どういうサイトだったら利用したくなるのかを考えやすくなるでしょう。

5W1Hはビジネスやマーケティングで活用されており、情報を整理したり、自社の課題を明確にしたりする場合にも利用されます。

サイトコンセプトを5W1Hで設定する方法

先述したようにサイトコンセプトは「5W1H」で設定できます。ここからは5W1Hでの設定方法を詳しくご紹介します。

1. 「誰に」:ターゲットを決める

1つ目は「Who」「誰に」です。どんな人にコンテンツを提供するのか、具体的なターゲットを決めましょう。ターゲットが明確になることで、サイトコンセプトに一貫性が生まれ、デザインや設計もコンセプトに基づいて作成できるようになります。

ターゲット選定の際には「ペルソナ」を設定することが大切です。ペルソナとは架空の顧客を具体的にイメージしたものです。ターゲットは「30代女性」のような範囲の広い設定を言いますが、ペルソナの場合は職業や住んでいる地域、趣味や価値観など、より詳細な顧客像を設定します。

たとえば、「渋谷区に住む35歳の女性。普段は商社で事務をしている。趣味は食べ歩き。デスクワークのため健康を気にしている」「埼玉県に住む40歳の男性。仕事は営業。お酒が好き。仕事でも利用できるようなお店を探している」などです。

ペルソナを設定する際は、実在する周囲の人物を参考に、できるだけ細かく情報を絞り込みましょう。自分の希望や思い込みにならないよう、注意が必要です。ペルソナを細かく設定することで、コンセプトが明確になり、担当者間でのイメージ共有も可能になるでしょう。

2. 「何を」「なぜ」:目的を明確にする

次に「What」「Why」「何を」「なぜ」です。ターゲットが何のために、なぜサイトを訪問するのかを明確にします。

何を、なぜを明確にするには、まず「なぜ」から考えましょう。なぜ自社サイトを利用するのかを考えることでユーザーの具体的な悩みが見えてきます。

たとえば、オーガニックカフェを検索しているユーザーには「安心安全な食材を食べたい」「健康的になりたい」といった要望があります。なぜを考える際には、ユーザーの不安や不満、不便な点などを中心にすると考えやすくなります。まずはユーザーの悩みや要望を書き出していきましょう。

次にユーザーの要望を叶えるために自社が提供できるものは何かを考えます。ユーザーにしてもらいたい行動、自社が伝えたいことなども、ユーザーの悩みや要望から検討します。ユーザーの悩みはそれぞれ違うので、すべての悩みや要望に応えたくなってしまいますが、ニーズはできる限り厳選しましょう。

1つ、多くても3つ程度に留めます。厳選することで、よりコンセプトを明確にできます。また何を、を考える際には、ユーザーのニーズに合致しているか、ユーザーの課題は解決できるかを基準にしましょう。

3. 「いつ」:ユーザーの課題を想定する

3つ目は「When」「いつ」です。ユーザーがサイトを閲覧するタイミングを考えましょう。

これには先述した「ユーザーの課題の想定」が大切になります。たとえば「痩せたい」と考えた人がダイエット方法を検索するように、ユーザーは課題や要望があって解決のためにサイトを閲覧するためです。ユーザーがどういう課題を抱えているときにサイトを閲覧するのかを考えましょう。

また、商品やサービスが特定の時期に限定される場合は、ユーザーが閲覧する時期も考える必要があります。たとえば、水着の専門店なら販売が促進されるのは夏間近の時期に限定されるでしょう。それを見越して、春にキャンペーンなどの大々的な広告を行うといった売り出し方の方向性も決まってきます。

加えて、閲覧する時間帯や曜日なども設定すると、よりユーザーの動きがリアルに見えてきます。たとえばBtoBの企業であれば、主に企業が見ることが想定されるため、平日の勤務時間が想定されます。BtoCの場合は勤務外時間での閲覧が想定されますが、ターゲットによって閲覧する時間帯や曜日は違うため、ターゲットに合った時間帯や曜日を考えることが大切です。

4. 「どこで」:サイトの閲覧デバイスを想定する

次に「Where」「どこで」を考えます。「どこで」は主に「閲覧される環境」を指します。閲覧する場所が自宅か、職場かはもちろん、ブラウザの種類やネットの接続環境なども想定する必要があります。

特に大切なのが「デバイス」です。閲覧する環境がデスクトップパソコンなのか、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末なのかを考えましょう。メインとなるデバイスによってサイト構造やデザインが大きく変わります。

たとえば、BtoB企業のコーポレートサイトなら、基本的に取引先が勤務時間内に閲覧することを想定しているため、デスクトップパソコンに合わせたデザインやサイト設計になります。一方、料理のレシピを掲載しているサイトなら、キッチンに持ち込んで利用できるよう、スマホやタブレットでの閲覧を想定しましょう。

デスクトップとモバイル、双方に対応するのなら、レスポンシブデザインを採用する方法もあります。ただしレスポンシブデザインを採用しても、すべてのデバイスに確実に対応できるわけではありません。実際には初期段階で両方に対応できる設計を熟考する必要があります。

5. 「どうやって」:サイトの流入経路を想定する

最後に「How」「どうやって」です。これはユーザーがサイトにアクセスする経緯、主に流入経路を指します。流入経路を想定しておくことで、ユーザーの行動やニーズが見えやすくなります。

流入経路にはさまざまなものがあります。キーワード検索による自然検索、有料広告を出稿するWeb広告のほか、被リンクからの流入やブックマーク、SNSなどからアクセスされることもあるでしょう。

有料広告は想定したターゲットの流入が期待できるがコストがかかる、SNSは拡散力が強いが話題作りをする必要があるなど、それぞれにメリットとデメリットがあります。自社のコンセプトに合わせて複数の流入経路を想定しましょう。

たとえば、自然検索を想定した場合、主に新規ユーザーがターゲットになります。そのため、新規ユーザーでもサイトの内容がすぐに理解できることが重要です。キャンペーンや独自性の高い企画などを多く打ち出せる場合には、SNSが適しています。加えてSNSはツールによって利用する年齢層や目的に特徴があるため、そうした部分も併せて想定しましょう。

伝わりやすいコンセプトのサイト事例 

シフトで制作・リニューアルしたサイトで、コンセプトが伝わりやすいサイトの事例を集めました。他企業サイトがどのようなコンセプトを持っているのか、ぜひ参考にしてみてください。

株式会社壽屋

製品ポータルサイト

製品情報やメーカー発信のブログ記事、イベント情報、店舗情報などを掲載しているポータルサイトで、英語切り替えなどもあり、海外の方にも見てもらいやすいサイトです。

誰に 株式会社壽屋が扱う人気アニメ、ゲーム、映画などのホビー関連製品を求める人たち(国内・海外)

何を

・新商品やショップ特典、発売スケジュール、イベント、キャンペーンなどの製品に関する情報を得ることができる

・遊び方の提案や企画者の開発秘話などメーカーならではのコンテンツも楽しむことができる

なぜ

・ユーザーが求めている製品などの情報を届けたい。

・素早く情報を提供できるようにしたい。

いつ ・壽屋が扱う製品の情報を得たいとき
どこで スマホ・PCなど
どうやって

・ブックマーク

・自然検索 

製品ポータルサイトについて、課題や成果なども併せて知りたい方は、下記記事よりご覧ください。
自社運用に合わせたCMSを構築!お客様が必要としている情報を的確に届けられる仕組みに

株式会社丸昌

ECサイト

実際に店舗に訪れなくても、多くの種類の着物と袴を合わせてみることができるなど、不安なくオンライン上でレンタルすることができるECサイトです。

誰に 卒業式などで袴をレンタルしたい学生や先生

何を

・様々な色や種類から自分の好みの袴を選んでレンタルすることができる

・店舗に訪れなくてもオンラインで完結することができる

なぜ 店舗へ訪れる時間がない人や自宅の近くに店舗がない人にも気軽にレンタルできるようにしたい。
いつ ・卒業式や前撮りなど
どこで スマホ・PCなど
どうやって

・ブックマーク

・広告、自然検索 

松竹株式会社

ポータルサイト

松竹株式会社がこれまで手掛けてきた100年分の映画作品をまとめたサイトを作りたいという想いからできたポータルサイトです。

誰に 幅広い層の映画好き

何を

・これまで松竹が手掛けてきた映画作品のすべてを検索し鑑賞することができる

なぜ

・過去作品も見てもらえる機会を提供したい

・松竹の映画作品を幅広い層にもっとアピールしたい。

いつ ・自宅などで映画を鑑賞したいと思ったとき
どこで スマホ・PCなど
どうやって

・ブックマーク

・自然検索 

松竹シネマプラスの制作についてより詳しく知りたい方は、下記URLよりご覧ください。
社内外から評判を集めた「100年分の映画作品が検索できるサイト」制作プロジェクトの裏側

サイトのコンセプト設定に迷った時の対処法

サイトリニューアルのコンセプト設定は、一貫性を持たせることが非常に重要です。

「方向性が定まらない」「コンセプトの決め方がわからない」という方は多いと思いますが、ペルソナを明確にし、サイトが彼らの悩みに対して提供できるものを具体的に設定することで、一貫性のあるサイトにできます。加えて競合を分析し、自社だけの強みを押し出すことで、ユーザーの目にも留まりやすくなるでしょう。

ただ、それでも自社の力だけでは難しい場合があると思います。自社だけで解決できない場合は、プロへの相談を検討しましょう。

シフトでは950サイト以上の実績を活かしたプロのサポートで、コンセプトの設定からサイトリニューアルまでまとめて支援いたします。無料相談も受け付けておりますので、まずは下記よりお気軽にご相談ください。
無料相談してみる

まとめ

サイトリニューアルのコンセプトは、サイトに一貫性を持たせるほか、差別化やブランディングのためにも重要です。5W1Hを基本として、競合分析や自社の強みを明確にするなどの方法で、リニューアル時のコンセプトを決めていきましょう。

もしなかなかコンセプトが決まらない場合や、自社の考えたコンセプトに問題がないか気になる場合は、プロにアドバイスをもらうのも良いでしょう。自社が伝えたいことを一方的に伝えるのではなく、ユーザーのメリットやニーズを汲んだコンセプトを設定することが大切です。

ご相談をお待ちしております。お気軽にご相談ください。

お電話でのご相談窓口

03-5847-1281

(受付時間:平日 9:30-18:00)

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